カレッジでは、日本語のN3レベル合格者、特定技能「介護」合格者の就職のお手伝いをしています。
日本国内の介護施設の人手不足は深刻です。若くて介護職にやる気のある若い人が、日本の介護施設で働くことを望んでいるのでしたら、ぜひお知らせください。そのような人たちは、日本の介護施設で必要とされています。もし「介護福祉士」になることができれば、ずっと日本で働くことができます。
まずカレッジで学生さんとオンライン面談を行い、一人一人の日本語力、適性、希望をお聞きします。面談で合格した人には、介護施設との面接を取り決めます。
施設との面接に合格したら、お仕事を始めるための在留資格に関する手続き(出入国在留管理局)全般を行います。カレッジは登録支援機関でもありますので、家探し・手続き・トラブル解決など、就職後のサポートも行います。
詳細をお知りになりたい方、ご相談や不明点がある方は、カレッジに連絡してください。採用担当者が対応させていただきます!